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T☆G解散ライブ「さよなら、微笑みの天使たち」

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先日、T☆Gの解散ライブへ行ってきました。
土曜の夜、と言うことでしたが、最近なるみが
通っているちゅーどりのリリイベあり、完全に
被っていましたが、主現場である嶋田あさひが
被らない限りは行こう、と思っていました。

ライブそのものの話に入る前に、なるみの
T☆Gに対する想いというか、関係性と言うか
そういう話を書きたいと思います。

なるみがT☆G、当時はTwinkle☆Girlsを
知ったのは、Twinkle☆Girlsの2度目の
イベントで、唯一無二絶対単推しである
大坪由佳がゲスト出演したときでした。
2011年の10月でしたか。
その後、2012年の年明けにも大坪を
ゲストで呼んでイベントをやりました。
当時は、喜多村を人気の中心に水野や
笠原、桑門と言うような、実力派もいて
声優事務所所属者のアイドル部の様な
雰囲気での活動でした。
本人達も言っていましたが、運営をする
事務方がいると言うより、演者達の手
弁当でイベントをやっていた感じでした。
この時は、昼の部はトークショー、夜の
部はライブ、と言うように、二回回しの
イベントでも、二回回す意味を見出さ
せていて、楽しむポイントが多かったのと
ライブパートはアニソンカバーコーナーを
設けて、フロアが楽しめる工夫をして
いたように感じました。

そこから、2013年になって、Aileとなって
メンバが一新。なるみの記憶が正しければ
Aileって妹分ユニット、という扱いで大坪と
井澤を軸に若手で構成するという話で
結成を検討していたかと思うのですが
蓋を開けてみると、初代Twinkle☆Girlsの
後継ユニットになりました。

2014年11月、EWGの事務所イベントで
内田脱退と吉岡加入をお膳立て無しに
いきなりやられまして、Zeppのステージに
アレ誰や?みたいな感じで吉岡が出てき
ました。この時から、このユニットに違和
感を感じるようになりました。
この年の年末のイベントから25が運営と
して付くようになり、イベントを打って出る
ようになりました。

2015年が明けてから、ニコ生で番組をやるも
メンバがフルで集まることがなく、特に大坪
の稼働が明らかに抑えられてない感が
ヒシヒシと伝わってきました。
2014年年末の時か、2015年になった後の
ライブか正確に覚えていませんが、ライブ
での大坪のパフォーマンスに明らかに稽古
不足を感じたこともありました。
そうこうしてるうちに、この年の春にメンバの
大量脱退。気付いたら、GWの時には新メンバ
を含めて4人になってました。

ここでさらーっと流してもいいんですが、なるみ的に
どうしても書いておかないと気が済まないOGが
います。

沼裕華です。

彼女のパフォーマンスは力強いボーカルで
カッコイイ系で、トークもクール系なんですけど
メンバ紹介の挨拶の時に、ゆーかコールを
するとメッチャ照れるんですよね。
それが面白くて、ゆーかコールメッチャやり
ました。パフォーマンス的に今後が面白そう
だったのですが、まあ、上記大量脱退時に
抜け、そのまま事務所も退所、次に行った
事務所でも特段仕事も掴めず、身体を壊し
事実上の廃業…非常に残念です…

さて、話を戻して、25運営時代になってトーク
イベントを25イベントブースでやったり、25の
他の関連ユニットとのライブイベントをやった
りしていましたが、アニソンカバーをやること
はなくなってしまいましたね。持ち曲だけを
やると、付いてるオタクが楽しいフロア作りが
できていれば、初めて見た人も楽しくなるん
でしょうけど、そうでもないフロアだと、お初
の人はどうしたもんか…となったんじゃ
ないのかなあ…と思っていました。
この年の冬に井坂と藤本が加入し、25運営
時代最大規模のハコであるCLUB CITTA'で
25関連ユニットの対バンがありましたね。

2017年に入って、春に森島、吉岡が抜けて
奥村、米村が加入しました。これも、吉岡は
抜けても、25でソロ活動継続、森島は特段
何もなくそのまま脱退、と言うのが、違和感が
ありました。
ちょうどこの頃に、T☆Gコミカライズ企画が
ブチ上がった頃でしょうか。ライブで一度
キャラ設定のプリント配って、そのキャラで
朗読をやったと記憶していますが、その企画
その朗読以降、影も見せませんでした。
この年の秋に加藤が加入しました。加藤の
加入も、EWとASPのバランスが崩れるけど
いいんかな?みたいな感覚になりました。

2018年に入っても、ZESTとLOTUSでライブを
やるものの、ハコを埋めることはできません
でした。
そして、6月のライブで植田の脱退。これは
後になって振り返れば、EW退所を見据えた
脱退だったように感じました。この時の接触は
お見送りだけでしたが、一言話して、帰ろうと
した時に、植田から「なるみさん」と呼び止め
られたことは、今でも覚えています。この時、
植田は出ていっても大丈夫だろう…と感じ
ました。結果、行った先がアネモネなので
なんだか、一安心しましたね。
そして、年末の解散発表。この解散発表を
したライブが本当にキモチ悪くて、事前情報
も何もなしに、幕が上がったら、5人しかいな
くて、加藤については全く触れず、アンコールで
解散を発表したのと同時に当日付で加藤の
脱退を古川リーダの口から発表されました。
その日の夜に、既に加藤のプロフィールは
EWのウェブサイトから消され、twitterの
アカウントも消されていました。ガルフィスで
体調不良が続いているのは分かっていまし
たが、こんな辞めさせ方って、地下ドルの
契約違反級じゃないか!?って思いました。

そして、2019年。本当に解散ライブまで何にも
無くて、このライブだけでした。

さて、ライブの話ですが、解散と言うと、これ
だけ集まるんですね、という感じで、当日券は
出てましたが、まあ、3桁枚は出ていたので
25運営時代で過去最高の動員だったんじゃ
ないですかね?ここの現場は、THE声優現場
という感じで、フロアが大人しいんですよね。
それでも、MIX入れたりはした時もあったので
これまでにそういうフロア作りができれば
良かったんだろうなあ…とは思いました。
セトリはここ数年変わらず、という感じの
持ち曲ばかり。まあ、最後だからいいんです
けど、昔は、ニャル子さんやWORKINGカバーで
フロアが沸き散らかすってシーンもあったので
声優のライブであるのなら、フロアの好みに
寄せていくべきだったんだろうなあ…とは
常々思っていました。持ち曲に相当な自信が
あればいいのですが、曲調が古臭いので
フロアを楽しい感じにアゲるのが難しい楽曲
でした。これはもう、最近の楽曲を参考にする
とか、それこそ外部から楽曲制作陣を呼ぶ
だとか、したほうが良かったんだよなあ…と
常々思っていました。
それと、晩年は、物販情報が事前に出ずに
当日、ハコに入ってみないと、物販で何やる
か分からないってのが続きました…
正直コレは辛かった…なるみが地下に慣れた
と言うのがあるのですが、最近はAoPやら
サンドリオン、スタンドアップレコード関連等
チェキ特典会商法はよくあるものであり
特段、二次元コンテンツと紐付いたもので
ないのなら、なおのこと、だと思うんですよね。
それがあったりなかったり、あっても価格帯が
意味不明だったり…最後となった今回は
集合チェキ1k(当然サイン・トーク無し)のみと
言う、なんだかよくわからない上に、チェキが
真っ黒になって…当然撮り直しの機会も与え
られなかったので、正直悲惨でした。

それでも、藤本いぢりがメインの様になって
しまいましたが、古川リーダにお疲れ様、と
直接伝えられたのは良かったです。森島
リーダからの引継ぎもあり、最後の挨拶で
本人も言ってましたが、だいぶメンバへ
厳しくあたっていたようです。それも、自身が
うまるちゃんメイン声優であり、メンバに
デレマス声優がいながら、ZESTやLOTUS
クラスのハコを埋められない辛さもあった
からなのではないかな、と心中お察しする
ところがありました。イイパフォーマンスを
するだけでは、動員に繋がらない、声優
ライブユニットの難しさがあったのだと
思います。そう言えば、藤本の見えない
芸も、いつだったかのライブでのトークの
時に、古川リーダが藤本が小さくて~
みたいな話した時に、フロアから見えない
って声を待ってるかのような振りをしたの
を見逃さずにワイが「見えな~い!」と
叫んだところから、だったんですよね。
あの「ゆーかコール」の様に作られた
見えない芸だったんです。そういう演者と
フロアの空気作りがデキるリーダでした。
その後くらいに、古川リーダに接触した
時に、藤本オタクであることを任命された
ので、その時からT☆Gでは藤本オタクを
やるようになりましたね←
古川リーダと言えば、最後の挨拶の時に
しっかり、加藤のことに触れてくれて本当
にありがたかった。加藤は大坪の正統
継承者だと思っていたので、ああいう
辞め方をして、本当に辛いキモチになっ
ていたので、そこへのケアを最後に
してもらえたような感じがしました。

何だかライブの話ではなくなってきましたが
OGも含め、各メンバのポテンシャルや対応
は悪くはなかったと思うんですよ。
展開ひとつだったと思うんです。
T☆Gのライブ後に毎度レポートブログで
書いていたと思うのですが、ライブパフォー
マンスをやるのならば、フロアが楽しくなれ
る楽曲をもっとやれたのではないか、と。
当初にやっていたアニソンカバーコーナー
をやったり。これはサンドリオンもやって
ましたよね。また、オリジナル楽曲は時流を
読んだものにするため、外部からの制作陣
を呼ぶとか。最近の声優楽曲は、ライブ
アイドルの楽曲制作陣が作っていることも
ありますしね。25さんはそこが、自前で
やることにプライドもあったのでしょうけど
お客が求めるものを見極める必要があった
のだと思います。
それと、物販ですね…初代の頃はCD1枚
買うと、全メンバからのサイン会があった
んですよね。接触も長めにできていました。
25運営になっても、CDやMカードへのサイ
ン会もあり、それは接触長めだったように
記憶しています。それが、ココ最近では
物販があるのかないのか分からなくなって
チェキをやり始めたかと思えば、サイン無し
で撮って終わりなので、接触がほとんど
無し、みたいな感じ。なんと言うか、もっと
他の上手くいってるユニットのことを見て
それを参考にしてほしかったなあと思い
ました。解散ライブ当日、前回記事に書いた
姫イド隊(現・アクタリウム)の様に運営を
変えて活動継続、みたいなことはないの
かな、と淡い期待もあったのですが…
そんなことはなく、そのまま終わってしま
いましたね。

これからは、各メンバがそれぞれの活動を
していくことになりますが、声優ですしコン
テンツ起因の活動がほとんどだと思います。
デレマスを取った藤本は、継続した仕事が
あるのでしょうけれど、他メンバが仕事を取れ
るよう祈ってます。加藤もいたガルフィスに
古川、奥村が出ていますが、このコンテンツ
も今後どうなるか難しいところもあると思い
ますし、声優はコンテンツを次々取っていか
ないと、稼げないとも思うので、何とか
頑張ってほしいですね。コンテンツ起因で
ない、本人達での活動があれば空き稼働を
埋め、収入にも繋がるので、こういう事務所
系ユニット活動は、やっていった方が良い
と思うので、非常に残念でした。

そんな感じで、長くなりましたが、今後のT☆G
各メンバそれぞれ活動に期待していきたいと
思っています。
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テーマ : 声優 - ジャンル : アイドル・芸能

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